易経で自分らしさを磨く

今日の易占から/地域を楽しむ/観る力を養う

「心が和む空間」

〇「今日の易占から」

  • 今日の易占は「水地比」の「四爻変」でした。
  • 「比」(ひ)は、(争いや葛藤を経て)チームのメンバーが親しみ心が相通じるときです。 
  • 「四爻変」ですから、仲間とともに忠実にリーダーをサポートします。
  • 本日のテーマは、「心が和む空間」とします。

 

〇「地域を楽しむ」

  • 当地・四條畷には「里山・修景施設」と呼ばれる場所があります。
  • 市のホームページから、その説明を以下に抜き書きしました。

「修景施設は、里山の再現を基本的なテーマとしています。「里山の風景に最も似合う建物」として古民家を再現した「管理棟」をはじめ、「生き物の池」や「せせらぎ」などを配し、動植物の生息にも配慮しながら憩える空間に留まらず、学習や体験も視野に入れた整備を行っています。」

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四條畷市南野にある「里山・修景施設」の古民家
  • この場所に行ってみると分かりますが、まさに季節ごとの変化も感じられる「心が和む空間」です。
  • 古民家のある里山の一角としては、とても味わいのある静謐な空間になっています。
  • 毎年夏が訪れると、古民家前の池には、(もちろん水生生物もいますが)蓮の花が一面に咲きます。そして、せせらぎの先にある池にはカモの家族が気持ちよさそうに泳ぎます。
  • また夏の初めには、幻想的な蛍の姿も鑑賞できるのです。
  • せっかくですから、この場所にふさわしい‶ネーミング〟(愛称)があってもいいですね。

 

〇「観る力を養う」

  • 今日のテーマ「心が和む空間」から、まずは「和む」の意味を確認しながら、「心が和む」ことの効用について観ておきます。
  • 「和む」は、「気持ちなどが和らいで落ち着く」状態を指しています。
  • また「和らぐ(やわらぐ)」は、「程度のはなはだしかったものがおだやかな状態になる。しずまる。」「堅苦しさやとげとげしさがなくなる。なごやかになる。」「 やわらかくなる。しなやかになる。」「 うちとけて睦まじくなる。」といった意味合いで使われます。
  • 「心が和む」は、人々の心が「やわらかく、しなやかになる」ことであり、周囲の人間関係や組織運営に「 堅苦しさやとげとげしさがなくなり、なごやかになる」という効果につながります。
  • 山川草木・四季折々の風景に囲まれたわが国では、どの地域にも三密のない「心が和む空間」があるはずです。
  • そうした空間に浸る時間を持つことで、新型コロナによる閉塞感に起因する社会経済のギスギス・トゲトゲした雰囲気が少しでも「穏やかな状態になる」ことを願うものです。