易経で自分らしさを磨く

今日の易占から/地域を楽しむ/観る力を養う

「郷土愛から世界平和へ」

〇「今日の易占から」

  • 今日の易占は「地沢臨」の「二爻変」でした。
  • 「臨」(りん)は、統治。行き届いた治世で人々が感応し悦びます。 
  • 「二爻変」ですから、志を共にして力を尽くします。
  • 本日のテーマは、「郷土愛から世界平和へ」とします。

 

〇「地域を楽しむ」

  • 当地・四條畷の地域学「なわて学」は、郷土愛を育む学びの場として継続されています。
  • その志は、「誇りと愛着を込めた言葉で、郷土・四條畷を語れる人を増やしたい」との思いです。
  • さて、今月初めに配布された大阪府の広報誌「府政だより」のトップ記事に、「SDGs」が取り上げられていました。
  • 「SDGs」(エスディージーズ)(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットにおいて採択された国際目標で、「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現をめざすものです。
  • 「SDGs」には、2030年を目標年限とする「17の国際目標」(その下に、169のターゲット、232の指標)が定められていますが、目標の11番目に「住み続けられるまちづくりを」が、掲げられています。
  • 大阪府のスローガンは、「SDGs先進都市・大阪へ ~できることからはじめよう!~」です。そして、「大阪SDGs行動憲章」を示して、3つの行動を広く呼びかけています。

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〇「観る力を養う」

  • 本日のテーマ「郷土愛から世界平和へ」から、「SDGs先進都市」をめざす大阪府の取り組みを取り上げてみました。
  • 大阪では、2025年の「大阪・関西万博」開催都市として、SDGsの価値観と行動を大阪から世界に広げることをめざして、「ひとを救い、地球を守る」推進プロジェクトとして『大阪ブルー・オーシャン・ビジョン』を提唱し、プラスチックごみ問題解決に向けた世界を先導する取組みを進めています。
  • このプロジェクトは、経済、社会、環境の三側面から、3R(リデュース、リユース、リサイクル)などの普及啓発や海岸漂着ごみの実態調査、海ごみの回収などを府域全体で幅広く実施するもので、特にプラスチックごみの資源循環を推進するものです。
  • この大阪府大阪市の共同提案は、内閣府の「SDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業」に選定されています。
  • 身近にできる小さな取組みを積み重ねながら、2025年の「大阪・関西万博」を弾みにして、「住みたい、住み続けたいまちづくり」を進めていきたいものですね。