『易経カード』とは?
<リニューアル後のアイテム一覧>
Ⅰ『易経カード』とは? 本日のアイテム
ア.今までにない「自己カウンセリング」のツールとして、簡単で便利に活用できるカード
- これが『易経カード』
- 64枚のカードにある卦形を「マンダラチャート」で一覧
エ.どのような特長があるのか
- カードを1枚選んでサイコロを1回振るだけ!
- 5分間で悩みごとや迷いごとを解消するヒントやきっかけが得られます。
- 1枚のカードに「易経」のエッセンスを凝縮!
- 難解な原典や面倒な手順は必要ありません。
- 『易経カード』や『易経マンダラ双六シート』でゲームも楽しめる!
- トランプカードのようにカードゲームとして、あるいは家族みんなで双六ゲームにも使えます。
Ⅱ『易経カード』を使ってみよう!
ア.使い方と注意事項
- 問いかける事柄について
- カードを選びサイコロを振った後
- 各カードの解説(より効果的に使うために)
- 0~No.63
- 『八卦カード』について
Ⅲ『易経カード』の背景
ア.「マンダラチャート」で俯瞰する
イ.「易経」の原理
Ⅳ『易経カード』を使いこなす
ア.「自己カウンセリング」のツールとしての効用
イ.ゲームカードとして使う
Ⅰ『易経カード』とは?
-
今までにない「自己カウンセリング」のツールとして、簡単で便利に活用できるカード
-
『易経カード』は「易経」が示唆する深遠なメッセージや卦形によるシグナルなどをカードあるいはシートの形状に集約したもので、簡易に易占いを楽しみ、人生に悩みごとや迷いが生じたときに、「易経」のエッセンスを人生の「羅針盤」のように「自己カウンセリング」のツールとして使えるよう考案したものです。
-
各カードには、64通りの「大成卦」の各々について、「卦」(「か」、「け」ともいう)の形、「爻」(こう)のコメント、8グループの「色分け帯」、「デジタル番号」(0~63)、「吉凶」の評価(大吉:8枚、吉:18枚、小吉:22枚、末吉:7枚、凶:9枚)、及びその「評価ポイント」を集約して表示するとともに、「卦」の名称、そして「主たるメッセージ」を「五七五」の俳句調で示しています。
-
<易経カードの例:No.24地風升>
-
これが『易経カード』
-
全部で64枚あります。
-
各々のカードについては、後日
-
Ⅱ『易経カード』を使ってみよう! イ.各カードの解説(より効果的に使うために)
のところで解説していきます。
(次回につづく)